赤穂市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第1日 6月10日)
本件につきましては、繰越明許費に係る歳出予算について、市有墓地整備事業など10事業におきまして、令和元年度へ繰り越したものでございます。 また、固定資産評価審査請求棄却決定取消訴訟対策経費につきましては、年度末までに訴訟が終了しなかったため、翌年度へ事故繰越を行ったものでございます。 詳細につきましては、担当部長から御報告をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。
本件につきましては、繰越明許費に係る歳出予算について、市有墓地整備事業など10事業におきまして、令和元年度へ繰り越したものでございます。 また、固定資産評価審査請求棄却決定取消訴訟対策経費につきましては、年度末までに訴訟が終了しなかったため、翌年度へ事故繰越を行ったものでございます。 詳細につきましては、担当部長から御報告をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。
次に、繰越明許費につきましては、市有墓地整備事業など10事業について、合わせて12億6,832万円を平成31年度へ繰り越しを行うものであります。 次に、債務負担行為の補正につきましては、管理運営経費の追加に伴い、指定管理料の限度額の変更を行うものであります。 次に、第4号議案 平成30年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計補正予算についてであります。
委員から、市有墓地整備事業について、墓地移転に伴う用地の購入面積は約630平方メートルとのことだが、既存の墓地の面積はどうか、また、現地は道路面から低く、川に近いことから、水害時における対策はどうか、とただしたところ、当局から、既存墓地の面積は、約560平方メートルである。矢野川の改修により、堤防も新設されるが、移転後の墓地は、改修後の矢野川の堤防と同じ高さで造成する。との答弁があった。
その内容につきましては、投資的経費におきまして、市有墓地整備事業及び市民総合体育館の耐震対策補強事業で7,239万7,000円の追加、臨時的経費におきまして、観光アクションプログラム策定事業で328万4,000円の追加、経常的経費におきまして、一般管理事務費で91万9,000円の追加を行うものであります。
まず、市有墓地整備事業であります。事業の内容につきましては、加里屋の天王山にあります墓地の斜面の崩壊対策工事と真殿の門前地区にあります墓地の通路の石積みの修繕を行うもので、事業費は310万円を予定しております。 次に、清掃車両整備事業であります。
第11点は、市有墓地整備事業についてであります。 委員から、事業の具体的な整備場所と内容はどうか、とただしたところ、当局から、整備場所は、真殿地区、加里屋天王山地区の2カ所であり、いずれも雨水による土砂流出等により荒廃している。
○萬代美化センター業務係長 市有墓地整備事業の中身についてですけども、真殿地区と加里屋天王山地区におきまして墓地の修繕工事を予定しております。 ○前川委員長 山田委員。 ○山田委員 墓地の整備ということで、少し感覚的には個人のとかいう話もありますけど、どういう整備・修理をされるんですか。お聞きいたします。 ○前川委員長 萬代業務係長。
16番の市有墓地整備事業につきましては、加里屋天王山墓地の山側斜面について、崩壊対策を行うなど、利用者の安全を図るため、市有墓地の整備を行うものであります。 次の12ページをお願いいたします。 24番の基幹水利施設ストックマネジメント事業につきましては、赤穂用水路補修工事や高雄排水路補修工事に係る県への負担金であります。
第13点は、市有墓地整備事業についてであります。
第12点は、市有墓地整備事業についてであります。 委員から、市有墓地の移転時における地盤状況の確認が十分であったのかただしたところ、当局から、当時は十分調査をされたと思うが、山の近くであることと、もともとふけ田であったために地盤沈下を起こしているとの答弁があった。